第13章 ごめん
「お前らにもちゃんとした楽譜渡す」
楽譜をみた足立は驚いた
「滝浪!!パートかえた?!」
滝浪は頷いた
「少しだけだ。基本は変わってない」
「来栖さんと私パート同じところある‥」
「さんの音きいてみたい」
「わかった」
は演奏をしてみた
「すごい‥綺麗な音‥‥」
来栖はの手を握った
「すごい!!さん」
「ありがとう来栖さん」
は微笑んだ
「女子が増えて私嬉しいです」
鳳月は笑った
「よし!これからたくさん練習しないとね」
「負けねぇからな!!鳳月」
「別にあんたと勝負なんてしてないんだけど‥‥」