第7章 怖い
そして休みも終わり学校に行く日になった
「先輩!学校行かないんすか?」
「‥‥行きたくない」
「部活は?」
「部活はいく!!絶対‥‥」
するとインターホンがなった
「さんおはよう‥足立くんもおはよう」
倉田が立っていた
「一緒に行こう?学校」
「倉田‥‥」
「滝浪先生に怒られちゃうよ?」
「私制服ない‥‥」
「滝浪先生に頼んであるから」
は驚いた
「滝浪先生にさんの制服ない事相談したら新しいの用意しといてくれるみたい」
倉田は微笑んだ
「それまでは私服でいいみたいだよ。よかったね!」
「先輩!はやく家でないと俺まで遅刻しちゃいます!」
急いで学校に向かった