第5章 お前が必要
「さん行っちゃったね‥‥」
倉田は苦笑いした
「おいメガネ!あいつの家どこだ?教えろ」
「え?」
倉田は驚いた
「もし来週来なかったら無理矢理でもつれていく」
「やめとけよ愛‥‥」
足立は久遠を止めた
「やだ‥」
「愛‥‥」
「あいつの音は必要なんだよ!!あいつの音きいた時そう思った」
倉田は悩んだがの家を教えることにした
「いいのかメガネ?」
倉田は頷いた
「あ‥でもちゃんと礼儀とか守らないとだめだからね?」
「今から案内しろメガネ」
「わかった」
倉田はにLINEをした
「ん?倉田からだ」
はLINEを開いた
「は?!今から久遠くん達に家教えるから?!」