• テキストサイズ

この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第3章 三人組


「えっと‥紹介するね?僕と同じ二年生のさん」

「よろしくお願いします」

は鳳月を見て驚いた

「鳳月さん‥だよね?」

「はい‥」

「鳳月会の子だよね?」

がそう言うと倉田は驚いた

「え?!やっぱり鳳月さんって鳳月会の人なの?!」

「倉田気づいてたの?」

「いや‥なんとなくそうじゃないかなって‥」

「鳳月会?なんだそれすごいのか?」

すると鳳月は手をあげた

「すいません今はその話は置いといてもらってもいいですか?時間がありませんので‥」

「あ‥実はね‥」

倉田はに説明をした

「へぇー流星群弾くんだ!いいね!」

/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp