第3章 三人組
「えっと‥紹介するね?僕と同じ二年生のさん」
「よろしくお願いします」
は鳳月を見て驚いた
「鳳月さん‥だよね?」
「はい‥」
「鳳月会の子だよね?」
がそう言うと倉田は驚いた
「え?!やっぱり鳳月さんって鳳月会の人なの?!」
「倉田気づいてたの?」
「いや‥なんとなくそうじゃないかなって‥」
「鳳月会?なんだそれすごいのか?」
すると鳳月は手をあげた
「すいません今はその話は置いといてもらってもいいですか?時間がありませんので‥」
「あ‥実はね‥」
倉田はに説明をした
「へぇー流星群弾くんだ!いいね!」