第25章 二学期
「鳳月ちゃんも?実はね?私もなの!曲とか聴いたけど何回かリピートしちゃった!」
「光太が選んだ曲いいな!ナイスチョイス!」
「えへへ」
すると堂島と滝浪がやってきた
「お前ら上達してきたな」
「廊下で少しきいてましたが‥さらにまたうまくなりましたね」
達は顔を見合わせ微笑んだ
「さんは色気が出てきましたね」
「?!」
は驚いた
「あ‥あの‥変な意味ではないので‥音に色気が出てきたなって滝浪先生が言ってたんです」
「色気‥‥ですか?」
堂島は頷いた
「滝浪先生の事想って弾いてるんですか?」
「あ‥えっとその‥‥」
「図星か‥」
「///////////////」