第24章 相談
「楽譜今あったりする?」
来栖がそういうとは頷いた
「なんでもってんだよ‥」
「私この曲好きなんです‥」
はカバンから楽譜を取り出した
「もしかして‥ずっとカバンの中に?」
「うん‥滝浪先生の曲私は好き」
滝浪は驚いた
「この曲俺やりたい」
「そんなに難しくないから今の皆ならすぐできると思うよ」
「じゃああと1曲だね」
「大会でやる曲やりませんか?ノートにもかいてあるので」
「私もやったほうがいいとおもう」
「じゃあ決まりだね」
「文化祭楽しみー!!」
滝浪はのカバンを覗いてみた
(楽譜のファイル‥‥‥)