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この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第22章 いた


お風呂をあがりは部屋に戻った

部屋に入ると滝浪はベランダにいた

「滝浪先生温泉はいりました?」

「入ったぞ」

滝浪が振り返った

「‥‥‥/////////」

は顔を真っ赤にした

(かっこいい///やばい///鼻血でそう)

「はまだ動画投稿してんのか?」

「たまにしてます。でも合宿中はしませんよ?カメラとか持ってきてないので」

「顔赤いぞ?」

滝浪はのおでこに手をやった

「ね‥熱はありません//////」

「じゃあなんで赤いんだ?」

「あの!滝浪先生は私の気持ち知ってますよね?」

「何がだ?」

「私があなたの事好きなの知ってますよね?」
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