第20章 到着
「コイバナはあとでしよ?ここだとなんか恥ずかしい」
「そうですね。そうしましょう」
は頷いた
「おーいお前ら到着したぞ」
バスをおりると皆驚いた
「デケェー!!」
すると来栖のおじさんの知り合いがでてきた
「貸してくださりありがとうございます」
「いえいえ‥どうぞ中へ」
中へ案内された
「綺麗!!」
「素敵ですね」
「お部屋へ案内します」
部屋に案内され昨日決めたペアで部屋に入った
(滝浪先生と一緒‥幸せ)
はにやけそうなのをおさえた
「結構いい部屋だな」
「そうですね///」
「なんだよお前さっきからチラチラみて」
「滝浪先生かっこいいなって思って」