第20章 到着
「生徒だろお前‥俺は教師だぞ?」
「じゃあ私が卒業したら‥お嫁さんになってもいいですか?」
足立は驚いた
「サネ‥‥」
「堺くん水原くんどうしたの?」
二人は倉田に足立はの事が好きという事を話した
「そうだったんだ‥」
二人は心配そうに足立をみつめた
「今その話はやめろ‥今は合宿だからな」
「‥わかりました」
鳳月はの手を握った
「私先輩の恋応援してもいいですか?」
「鳳月さん‥」
は鳳月に抱きついた
「めずらしいじゃんが抱きつくなんて」
「来栖さんや鳳月さんは好きな人いないの?」
来栖は倉田を鳳月は久遠をちらっとみた