第18章 夏休み
倉田は滝浪に説明をした
「‥まぁいいんじゃねぇの?」
「ほんとですか?!」
滝浪は頷いた
「倉田!あとで俺もそっちに行く」
「はい!」
倉田は部室に戻った
「皆!滝浪先生からokでたよ」
倉田がそういうと皆喜んだ
「倉田!滝浪先生今日来ない?」
「来るよさん滝浪先生あとで来るから」
倉田がそういうとは嬉しそうに笑った
「来栖さん」
倉田は来栖の横に座った
「な‥なに///」
「滝浪先生がきたら詳細を教えてもらってもいいかな?」
「う‥うん///わかった!」
「ありがとう」
(私いつから倉田の事好きになったのかわかんないけどやばい///)