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【銀魂】瞬【短編集】

第7章 俺は愛の戦士 マヨラ13【短編】


沖田「それが聞けたならよかったな」

沖田さんは私の肩をぽんっっと叩くと去って行った。


このとき誰も気づいてないが沖田はに
大きなかりを作ったと思いどす黒い笑みで去った。




土方「その・・・・すまねぇな。俺は恋人らしいこととかなんつーかよく分かんねぇ。それで傷つけたんならすまねぇ。」


「土方さん、こちらこそごめんなさい、
でも、、大切にしてくれてありがとうございます。」

土方「次から何か気になる事あったら言ってくれ。」




「・・・・あのっ」
土方「??なんだ?」

「ポッキーゲームをっ土方さんとしたいなって・・」

土方「・・・・・」

「・・・しつこくてごめんなs」


チュッ


「へっ??」

土方「口にチョコついてた、甘っ」


さっき沖田さんとポッキーゲームを
やったときのチョコがついていたようだった。

「あ、ありがとうございます//////」

それから部屋に戻った二人は
あまったポッキーで最後までチョコたっぷりな
甘い時間を過ごしましたとさ。















新八「最後までチョコたっぷりなのはトッポだろうが!!!」
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