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【銀魂】瞬【短編集】

第5章 君と俺とじゃ、地味の器がちがう【短編】


山崎「ちゃんっ・・
ずっと気になってました。付き合ってください」





「よ、よろしくお願いします!//」

山崎「・・・・・・へっ!?」
山崎さんの声が裏返る

「ふふっなんですかその声(ノ∀`笑))」

山崎「い、いいの!?」




「はい!山崎さんが・・・・いいです////」

というと、ぎゅううううっと抱きしめられた

山崎「すっごい嬉しい//」

スッ
土方「おい山崎、さっきの資料なんd・・・・」
土方さんが部屋に入ってきた。



山崎「へっ!?あのっ副長これはっ//そのっ///」

土方「な、なんかすまねぇな。終わったら部屋に来い









切腹だ。」
山崎「えええええええ!?!?!?」


土方さんが部屋から出た。

「な、なんかすみません汗」






このあと土方さんの部屋まで二人で仲良く行ったのでした
end.
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