第1章 マヨネーズがたりないんだけどぉぉぉぉ【短編】
沖田「ー」
はっ・・・!
襖の外で沖田さんが呼んでる。。
泣いてちゃだめだ!まだ仕事中だし!
ってかバレてないよね泣いてたの。。。。
「な、なんですか沖田さん!・・・えっ?」
沖田さんに抱きしめられた。
「どどどどどうしちゃったんですか??おおおお、沖田さん!?」
引き剥がそうとするも力が強すぎて引き剥がせない・・・
ううぅ・・・さすが隊長やってるだけあるな・・
パッ
「えっ??」
沖田「・・・ドッキリでさぁ(ニヤリ」
「!?!?///」
沖田「ふっ驚きすぎでぃ。」
沖田さんはクスッと笑い軽くデコピンするとどこかに行ってしまった。
「なんだったんだ・・??」
あっ!!土方さんを待たせてたんだ!早く行かなきゃ!!
バタバタ・・・・
沖田「チッあんな奴のために泣いてんじゃねーよ(ボソッ」