第1章 マヨネーズがたりないんだけどぉぉぉぉ【短編】
秋の良い天気のある日。。。
土方さんの書類の手伝いをしていると。。。
眠くなってきた。。。
仕事一段落ついたし土方さん皆と会議あるし
・・・・・・ちょっと寝よう!そうしよう!!
土方さんいないし!!(
「Zzz…(*´~`*)スヤスヤ・・・」
1時間後...
土方「・・・・おい」
誰だ私のお昼寝を邪魔するのは・・・((
「んぅ・・お母さんあと10分・・・」
土方「誰がお母さんだ、サボりやがって・・・
こんなとこで寝ると風邪ひくぞ」
土方さん・・??えっ!!??っってか、顔ちか!
「はっ!えっ?えっ?(;゜ロ゜)ひ、土方さん!?す、すみません!マヨネーズの妖怪が襲ってきたんです!!
決して寝てたとかじゃなくて!!!!信じて下さい!」
土方「おもっきし寝てたよね!!??
よだれ垂らして寝てたよね???
・・ったく・・・屯所には野郎しかいねーんだ。俺だったからまだしも、油断してると襲われるぞ」
「へっ??」
土方「はぁ・・・」
土方さんが頭を抱えるとたばこを吸い始めた。
絵になるなぁ(