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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第7章 廓の中$(炭治郎微、冨岡裏)


炭治郎君を一睨み。



「しっ、失礼しました!」



炭治郎退室。



「あれは、ちょっと可哀想だったのでは?」

「やけに、アイツの肩を持つな?」



手早くベルトを外して、昂りを取り出すと冨岡は間髪入れず挿入した。



「んぁっ…冨岡さ……///」



雄々しい昂りが分け入ってきて、腟内がキュッと締まる。


更なる快感を求めて、水音も大きくなっていく。


「……白藤……」

「何で急、に…ぁんっ…///」



片足を担がれて、奥へ奥へと挿入される。



「さっきも言っただろう…」



新人にお前は勿体無い。
でも、それって。



「嫉妬…?」

「悪いか…///」



いいえ、全く。
むしろ可愛い。

先ほどよりも荒々しく腰を振られ、膝がガクガクと震える。



「もっ…立って…られな…///」

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