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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$


実際したくて脱いだのだし……

でも、改めてするとなると変に緊張してしまう。

「まずはここだな…」

宇髄にもにゅもにゅと両胸を揉まれる。

「デカいよな」

「別に、普通ですよ。Dなんて」

「いや、普通にデカいだろ」

「だって、男の人ってEとかFが良いんじゃないですか?」

「俺なら掌に収まるサイズが良いけどな、あんまデカいと何?ってなんだろ?」

「はぁ?」

「でもま、俺の相手するようになればもうワンランク位はデカくなるぞ?」

「え?」

「何事も刺激が大事ってな」

「もう、からかわない、で…ぁん///」

「ん?ここも良くなってきたか?」

脇の下から胸の隙間を指でグッと押されるとぞくぞくとした感覚が走る。

「ゃだ、な…に…?///」

「こっからこの辺り、胸のGスポットってやつだからな」

「んんっ……!!///」

何だろう、このむず痒いような感覚は…

でも、登りつめていくような、昂っていってるような感覚がある。

そこばっかりじゃなくて…もっと…

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