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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第7章 廓の中$(炭治郎微、冨岡裏)


「はぁ…はぁ…炭治郎君///」

「何ですか?」



曇りなき眼に見つめられて、何となく言葉に詰まってしまう。



「えっと…///」



脚の辺りをもじもじさせる私に。



「そこに何かあるんですか?」

「ふぇっ、ちょっと…///」

「お邪魔します」



わぁ、礼儀正しい。じゃなくて!


ガバッと、勢いよく着物を捲られる。


言動と行動がちぐはぐ過ぎて困惑する。


隠していた蒸れた雌の香りが充満する。



クンクン。


炭治郎君が再び鼻を鳴らして、白藤の股を嗅ぎ回る。

犬?犬に犯されてるの?私。


犬なら仕方ないなあ、知性なんて無いもんね。
最早現実逃避気味の白藤は開き直ることにした。



「ほぅら、こっちにおいで」



くぱぁと炭治郎君に向けて秘所を広げる。



「舐めて?」

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