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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第52章 ピックアップ御礼 鬼滅番付&傷だらけの白雪姫


「確かに藤姫殿は魅力的な女性だが、彼女の心はもう決まっているのだろう?ならば、見守るのも男の甲斐性だからな」

「煉獄さん、さすが400億の男ですね。胸がじーんとしました」

「そうか?なら冨岡の連載が終わったら俺をメインに書いてくれるか?」

「え?あぁ。それはどうでしょう?」

「うむ!まぁ、考えておいてくれ」

「はい…考慮しておきます」

「うむ!期待して待っているぞ」

はっはっはと笑いながら去っていく煉獄を見ながら、ちょっぴり思案するのでした。


結果報告↓

時透無一郎は白藤を姉のように慕っている。


煉獄杏寿郎は白藤を見守っている。

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