• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第51章 里帰り$


「昨日よりも濡れているんじゃないか…?」

昨日よりも?

昨日の量こそ覚えていないが、確かに音の具合からしてかなりの蜜を湛えているに違いない。

愛する人に醜態を晒(さら)している。

見られている。

「垂れてきたな…」

いつの間にか冨岡によって両脚を割り開かれていて、蜜部を彼に突き出す格好に…

言葉通り、蜜が尻にたらりと伝ってくる感触がする。

じゅる。

「ひゃぃっ…!!///」

今のって…

ぺろ、じゅっ。

「っ~…!!///」

やっぱり、舐められてる?

というか、蜜を啜(すす)られているようだ。

卑猥な音が周囲を満たす。

「や…恥ず、かし…///」

「すぐに溢れてくるな…」

それに、と冨岡が更に白藤の脚を体に押し付けてふっと笑う。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp