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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第50章 リクエスト作品 煉獄外伝 貴方と共に$


「でも…あっ…そんな…一気に…!!」

ググ…

「一度出すぞ…」

余裕が無いのかいつもよりペースが早い。

ドクドクと子種が注がれる。

が、間髪入れずに抜かずのなんとやら。

煉獄の陰茎は萎えるどころか、より昂り、白藤の最奥目掛けてズンズンと突き進んでくる。

「杏寿郎様…!!…あぁ、保ちません…イヤァ…///」

「嫌?嫌…じゃないだろう?ココを…こんなにしておいて、嫌と言わせるつもりは俺は、無いが?」

煉獄の右手が結合部を撫でる。

「それともなにか?……君が俺に素直になれないと言うのなら…、君のココに、直接聞くとしよう…」

腫れ上がった秘豆を刺激され、白藤の体がビクリと震える。

「む?滑りが良くなったぞ…?」

耳許で囁かれれば、確かに泡立つような水音が聞こえてくる。

ぐちゅ、ぐちゅ。

それが恥ずかしくて、誤魔化すように自ら彼に口付ける。

濃厚な交わりは翌朝まで続き……

「長ぇって!!」

宇髄を始め、男性陣に説教される煉獄であった。


-了-

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