第49章 薄氷$
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何この羨ましいの!
あんな美人と毎日してんの?
不公平じゃない?
本日起こしに来たのは炭治郎と善逸だったのだが、二人の濃厚な交わいを盗み見て未だに声をかけられずにいる。
「………//////」
「ヤバい、俺ちょっと庭に…」
「善逸、待ってくれ…!!」
結局、普段より半刻程遅れてから朝稽古となった。
-了-
あとがき↓
すいません、最後にギャグに逃げました。いや、お熱い二人を書きたくて…少々長くなりました(*>д<)
結局、冨岡さんが一番好きってことです、はい。
それではリピートアフターミー。
貴方で満たして?
試しに誰かに言ってみよう!←すいません。真似しないで下さい。( ;∀;)
それではまた次回にてー(*>∀<*)ノ