• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第49章 薄氷$


$$$

何この羨ましいの!
あんな美人と毎日してんの?
不公平じゃない?

本日起こしに来たのは炭治郎と善逸だったのだが、二人の濃厚な交わいを盗み見て未だに声をかけられずにいる。

「………//////」

「ヤバい、俺ちょっと庭に…」

「善逸、待ってくれ…!!」

結局、普段より半刻程遅れてから朝稽古となった。


-了-


あとがき↓

すいません、最後にギャグに逃げました。いや、お熱い二人を書きたくて…少々長くなりました(*>д<)

結局、冨岡さんが一番好きってことです、はい。

それではリピートアフターミー。

貴方で満たして?

試しに誰かに言ってみよう!←すいません。真似しないで下さい。( ;∀;)

それではまた次回にてー(*>∀<*)ノ

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp