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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第49章 薄氷$


「お前もさっき飲んでいただろう…」

「あれは…」

「俺もお前のだから味わうんだ…」

「そんな…///」

「それと…もう、保ちそうにない…」

冨岡の勃ち上がった陰茎を蜜部の入り口に擦り付けられて、どきりと鼓動が跳ねた。

「いいですよ…私も、欲しい…です…冨岡さんの…///」

白藤の反応に珍しく嗜虐(しぎゃく)心を擽(くすぐ)られる。

「あの…///」

「欲しいのだろう?」

「そう、ですが…///」

「自分で挿入れてみろ…前は、していたろう…?」

確かに冨岡の筆下ろしの時は自ら陰茎を受け入れた。

でも、でも…///

「冨岡さん…やっぱり…冨岡さんに挿入れて欲しいです…///」

「な…///」

「もう準備、出来て、ますから…下さい…///」

くぱぁと冨岡の陰茎の前で誘うように双璧(そうへき)を指で押し開く。

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