• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第49章 薄氷$


「無理をするな…」

「…してません、だって貴方のですもの…///」

「白藤…」

とすっと押し倒される。

「今度は、俺がする…///」

そう言って冨岡が白藤の両脚を開かせ、蜜部を舐める。

「…あっ…冨岡さん…だめ…///」

冨岡の熱い舌が蜜部に入ると同時、指先で秘豆を擦られる。

「やっ…あっ…んんっ…あぁっ…出ちゃう…やぁっ…!!///」

「我慢するな…」

秘豆をぎゅっと摘ままれて…

「あっ…あぁっ…イくっ…イっちゃうっ…!!///」

ぷしゅっと勢いよく潮を吹く白藤。

「はぁ…ぁん…冨岡さ…ごめん、なさい…」

潮が冨岡の手と顔にかかってしまい、詫びると。

ぺろと冨岡が指先を舐める。

「ダメです…そんなの…///」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp