の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第48章 失意の夜$
$$$
その頃。
「非番の日に呼び出されたかと思えば、冨岡さんが白藤さんに贈り物ですか?」
「悪いか…?」
「いいえ。少し意外だっただけです」
「前とは違う物にしたくてな…」
「因みに前は何を?」
「ギヤマンの帯留めだ」
「ギヤマンですか。それはそれは…」
「何だ?」
「いいえ、別に…女性への贈り物ですからね、身に付けるものか…あ、紅なんてどうでしょう?」
「紅?」
「きっと白藤さんが付けたら今以上に綺麗になりますよ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1846ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp