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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 190,000PV御礼 猫プロジェクト 白雪$


「駄目、天げ…やっ…!!///」

「俺もそろそろだから…」

激しく突かれ、快楽に呑まれていく。

「もっ…ダメ…イっちゃ…!!///」

「イけ。派手にな…」

びゅるっと中で宇髄の体液を感じながら、疲労感から視界が明滅して私の意識は闇に溶けた。


$$$


「で?」

「で?じゃありませんよ。おかげで白雪が私から離れないんですよ」

「にゃー」

カリカリと白藤の着物の上から胸の辺りを白雪が引っ掻いている。

「ははっ。完全に母猫だなぁ」

「笑いごとじゃありません!」

「良いじゃねぇか、お前もそいつもこれから俺の屋敷にくるんだからよ」

「………」

「そう、むくれんなよ。お前なら三嫁とも上手くやれんだろ」

「…バカ」

この日から私も藤の花の屋敷から出て、宇髄邸の一員になったのだ。


-了-

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