• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$


白藤の反応を見て楽しむ↓

媚薬の効果で徐々に体が熱くなっていく。

縄目に体が触れると触られてもいないのにびくりと体が反応する。

ほんのりと赤く色付いてきた白藤の目許にうっすらと涙が浮かんでいる。

「どうしたァ?」

「不死…」

「実弥なァ?」

「実弥様…もっ、やぁ…///」

ニヤリと笑った不死川が白藤の胸の先端を指で弾く。

ビクンと反応する白藤を見て気を良くしたのか、不死川が胸の先端に吸い付く。

赤子が吸い付くようにしゃぶられ、白藤が荒い息をつく。

「ふっ…ひぁっ…んっ…///」

「これで乳でも出りゃあ、本物のオカズだなァ」

「やっ…です…実…///」

→白藤の口に昂りを咥えさせる。
 534ページへ。

→白藤の蜜部に指を入れる。
 535ページへ。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp