第36章 130,000PV御礼読切 麗しの君は
「見せんな…///」
顔を背ける俺を他所に。
「ふふ。じゃあ、失礼して…」
雛鶴が俺の蜜部に舌を這わせる。
「やめっ…///」
ぴちゃぴちゃと水音が響く。
これ、思ってたより結構くる。
「天元様、ここ気持ちいい?」
まきをが俺の秘豆を指で弾いた。
「っ…!!///」
まるで体に電流が走ったかのように、びくびくと体が跳ねる。
「天元様可愛い♪ね、これ使って良いですか?」
須磨の手にある瓶を見てドキリとする。
蝶屋敷に手配していた媚薬だ。
「いっぱい塗ってあげますね」
須磨は嬉々として俺の体に媚薬を塗りたくる。
両胸の先端、秘豆に蜜壺の内側まで。
しばらくして、薬を塗られた箇所がだんだんと熱くなってきた。