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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第36章 130,000PV御礼読切 麗しの君は


「見せんな…///」

顔を背ける俺を他所に。

「ふふ。じゃあ、失礼して…」

雛鶴が俺の蜜部に舌を這わせる。

「やめっ…///」

ぴちゃぴちゃと水音が響く。
これ、思ってたより結構くる。

「天元様、ここ気持ちいい?」

まきをが俺の秘豆を指で弾いた。

「っ…!!///」

まるで体に電流が走ったかのように、びくびくと体が跳ねる。

「天元様可愛い♪ね、これ使って良いですか?」

須磨の手にある瓶を見てドキリとする。

蝶屋敷に手配していた媚薬だ。

「いっぱい塗ってあげますね」

須磨は嬉々として俺の体に媚薬を塗りたくる。

両胸の先端、秘豆に蜜壺の内側まで。

しばらくして、薬を塗られた箇所がだんだんと熱くなってきた。

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