第31章 110,000PV御礼 流るるままに$
「お前ここ弄られんの好きだよな」
宇髄の指が白藤の胸の先端を捕らえ、くりくりと捏ねまわす。
「やっ…あっ…はっ…///」
「こんなにおっ勃てやがって、そんなに吸って欲しいのか」
宇髄が白藤の胸に貪るように吸い付く。
ちゅう。
「ひんっ…宇髄様…あっ…///」
宇髄の右手がするすると下に下がって行き、ある場所を摩る。
「ほら、二人に見えるように脚開けよ」
艶っぽく囁かれて、言われた通り白藤が脚を開くと先ほどまで隠れていた茂みまでくっきりと見える。
すりすりと茂みに這わせていた指先が先端に鎮座している一点を掠めると、堪らず白藤が声を上げた。
「んっ…宇髄様っ…そこは…///」
煉獄と時透は食い入るように二人の行為を眺めている。