• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第27章 蝶屋敷の秘密$(胡蝶百合裏)


「や"っ…あっ"…あぅ"っ…ぁがっ…///」



もはや嗚咽に近い嬌声を上げながら、与えられる快感に何度も果てる。


しばらくして、あれほど攻めていた胡蝶の手が止まる。


ずるっと音を立てて、白藤の中に収まっていた筆と張り型が抜かれた。


机にそれらを置くと胡蝶がこちらに向き直り、自ら衣装を取り払う。

徐々に白い肌が露になっていく。

胡蝶が白藤と同じく、一糸纏わぬ姿になり、寝台の前に立つ。



「そろそろ私のも舐めて下さい」



顔前に晒された胡蝶の秘処は白藤のものまでとは言わないが確かに濡れていた。


主人の言いつけを守る犬の様に、必死になって胡蝶の秘処に舌を這わせる。

胡蝶が白藤の頭を押さえ、くぐもった声を上げる。



「あっ…そこは…んっ…///」


/ 1983ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp