• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第27章 蝶屋敷の秘密$(胡蝶百合裏)


ピンセットを机に戻すと、用意されていた筆で胸の先端をくるくると毛先で弄ぶ。



「あっ"…ひっ"…///」

「まぁ、随分と膨らんできましたね?私も味見をしてみましょうか」



そう言って、胡蝶が白藤の胸の先端を口に含む。

ねっとりと舐め上げられて、ふうふうと荒い吐息を漏らせば、先程の筆を胸から外して脇腹へ。

くすぐったさが媚薬のお陰で快感に変わる。



「胡蝶…様…///」



胡蝶の指が操る筆がするすると下に滑ってくる。



行き着く先は容易に想像できる。



筆が白藤の臍(へそ)から下へと進む。



その間も胸への刺激は止まない。


胡蝶の舌で弄ばれ、白藤の胸の先端に異変が起きる。


快感が強すぎて突っ張るような感覚がしていたのだが、胡蝶に刺激され続けて何かが染み出てきた。


/ 2016ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp