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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第20章 60,000PV読切 藤の花屋敷の非日常$


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「いつから気づいておられましたので?」

「アイツに張り型ブチ込んで直ぐだ」

「私が覗いて直ぐですね。お見逸れしました」

「お前、俺たち覗いて何もしなかったのかァ?」

「そ、れは…///」

「ソイツをくれてやらァ。分かったら次からは覗くんじゃねェぞ?」

手渡されたのは白藤に使用された張り型。

「返事は?」

「はい!」

これが、私が見ていた全てです。
不死川様激しすぎます。

これからもらった張り型を使って自身を慰めようと思います。

それでは、これにて。

-了-

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