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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第13章 好きって何ですか?$


後ろから胸を揉まれる。
恥じらいなんて前は感じなかったのに。

触れられる度に顔の火照りが増していく。

ぺろ。

胸の先端を舐められる。

「んんっ…冨岡さ…///」

通常よりも感じやすくなった体が甘い痺れにびくりと反応する。

「濡れてきたな…」

割り開かされた双璧からは止めどなく愛液が溢れ出してきている。

「やっ…見え……///」

「いつになく、濡れているな…」

ぴちゃぴちゃと音を立てながら、指に愛液を絡ませていく。

「ゆ…び…あっ…///」

びくびくと体を弾ませながら、鏡台に写る自分たちを眺める。

何でこんなにも熱いのだろう。

何で、いつになく中が疼くのか。

分からないのに、気持ちよくて。

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