第13章 好きって何ですか?$
後ろから胸を揉まれる。
恥じらいなんて前は感じなかったのに。
触れられる度に顔の火照りが増していく。
ぺろ。
胸の先端を舐められる。
「んんっ…冨岡さ…///」
通常よりも感じやすくなった体が甘い痺れにびくりと反応する。
「濡れてきたな…」
割り開かされた双璧からは止めどなく愛液が溢れ出してきている。
「やっ…見え……///」
「いつになく、濡れているな…」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、指に愛液を絡ませていく。
「ゆ…び…あっ…///」
びくびくと体を弾ませながら、鏡台に写る自分たちを眺める。
何でこんなにも熱いのだろう。
何で、いつになく中が疼くのか。
分からないのに、気持ちよくて。