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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


茂みのすぐ下にある秘豆を義勇にくすぐられ、足を閉じる。

義勇の指は絶え間なく動き続ける。

腰をくねらせ反応する私を見ながら、義勇は薄く笑う。

その顔が……

くそぅ、イケメンだ……///

恥ずかしいけど、気持ちいい。

内股を締めてしまう。

ぴちゃぴちゃと音が鳴るほど、濡れてしまっていて……

「濡れているな……」

「ん……気持ちいい……///」

「可愛いな……」

耳元で囁かれると……

「うぅん……///」

いっそう激しく指を動かされる。

「義ゆ……あぁっ…!!///」

「イったか?」

「意地悪……///」

指が蜜壷に侵入してくる。

「ふぁ……///」

ぬち、にゅる。

「あっ、あっ……///」

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