第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$
危うく過呼吸になりかけていた白藤を抱きしめたまでは良かったが………
二回目をするタイミングを逃した気がする。
「白藤……」
「……義勇の指、貸して?」
「指?」
ちゅ。
俺の左手の人差し指にキスをして、ゆっくり舌を這わせてくる白藤。
指フェラをしてくれるらしい。
だが、これは俺にとっても視覚的に……
エロいな。
「義勇、何か言った?」
「いや……///」
「ん……どっちが気持ちいい?///」
どうやら、舐めるのと吸うのはどちらがいいかということらしい。
「白藤……俺もお前に触りたい……///」
「へ?」
胸を揉まれながら、先端を押しつぶされ、声が上がる。
「ふひゃ……!!///」
「柔らかいな……///」