第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$
名残惜しくも義勇の陰茎を抜き取る。
抜け落ちる感覚に身震いしながら、義勇の陰茎に触れる。
先程まで自分の中に収まっていたために、義勇の陰茎がぬらぬらと濡れそぼっている。
「…………」
「義勇?どうしたの?」
「……もらって良いか?」
「え?」
挟む?
「胸でってこと?」
コクリ。
頷く義勇が可愛いく見えるなんて大分やられてると思いながら、果たして義勇の逞しい陰茎を挟めるのか疑問に思う。
宇髄先輩のは挟めるサイズじゃないからと毎回断っていたが、義勇のならば……
挟めなくは無いか、な……?
ちょうど私の愛液で濡れているし、乾かない内に試してみようか……
「やってみるけど……良くなかったら、言ってね?」
エロ動画のように、自分の胸で義勇の陰茎を挟んでみる。
結構ギリギリだけど、セーフ?なのかな?
「う……///」
「揺らすんだっけ……?」
したことが無いから、勝手がよく分からない。