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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第66章 222万PV御礼 貴方の隣り 現代冨岡$


「んんっ……!!///」

義勇が、腟内に……!

にゅーって、挿入ってくる。

「はぁ、白藤……///」

義勇のさっき後ろからした時より大っきい……

「っ、締めるな…///」

耳元で、全部持っていく気かと囁かれる。

でも、無理。

勝手に締めちゃう。

義勇が動くと腟内がぐちゅぐちゅ厭らしい音を立てて……

恥ずかしい、でも、気持ちいい……

いっぱい、ぐちゅぐちゅにして?

義勇が動くだけで気持ちいいの。

でね、何でか私の腰も動いちゃうの。

「あん、ぁんっ……!!///」

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