第62章 スルタン企画 絶対君主には成れずとも下巻2完結$
ちゅぷ。
冨岡の指先が二本、白藤の秘部に挿ってくる。
「ん……///」
二本バラバラに動かしたり、くいっと指を曲げられザラついたソコを擦られたりする。
「あ、ダメ……///」
白藤が嫌々するように腰を引くも俺にがっしりと捕まえられ、体をヒクつかせる。
「ん、く……///」
「我慢するな。一回気をやっておけ」
チュクチュク。
「あっ、ふっ……んんっ!!///」
痙攣する私を眺めながら、義勇がふっと笑う。
「義、勇……///」
ヤバい、今の顔は……///
「どうした?」
キラキラしてた。
ダメだ。
今、義勇の顔をまともに見られない……