第59章 1000ページ記念&二回目ピックアップ御礼
鬼side
鬼舞辻無惨編
「祝いだそうだな、白藤。私を退屈させるとは良い度胸だ。何?ピックアップだと。ならば、作者にまた出番を増やすよう、要請してやろう」
黒死牟編
「無惨様がご機嫌だな?ん?祝いか。何か望むものはあるか?同じ目線になりたい?では、これで見えるか?」
童磨編
「あー、黒死牟殿ばかり白藤ちゃんを可愛がったらダメじゃないか。俺も構ってよ?ん?お祝い?じゃあチューしよう?」
猗窩座編
「おい。童磨に構うな。ウザいだけだぞ?祝いか?次回の本編は俺の回だからな、前祝いをしてくれるのか?」
-了-