• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第59章 1000ページ記念&二回目ピックアップ御礼




柱side


煉獄杏寿郎編

「お、ここに居たのか。白藤殿よく頑張ったな。褒美をやろう」


宇髄天元編

「おー、いたいた。お前お祝いしてなかったんだって?そういう時は俺呼べよ?派手に祝ってやるからよ♪」


冨岡義勇編

「白藤。ちょっと来い。……さっき煉獄から聞いた。祝い事があったのだろう、良かったな。何か欲しい物はあるか?………それくらいならいつでもしてやる。これで良いか?」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp