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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第4章 セクシーランジェリー∞


∞∞↓ここより沖矢裏。

シャワーを浴び終わり、着替えの為、先程の紙袋を開ける。

入っていたのは赤の総レースの下着。

翼『下着だけってヤる気満々じゃない』

疑う事なく下着を身につける。

下着の感覚に違和感を覚え、鏡を見る。

自分が身につけた下着はいわゆる穴空き下着。
大事な場所が何一つ隠れていない。
さっきまで身に付けていた下着はいつの間にか隠されたようだ。

バスタオルを巻いて部屋に戻り、沖矢に抗議する。

翼「何てもの持ってきたのよ!!」

沖矢「着てもらえましたか?」

翼「バカ、変態!」

シュル。

バスタオルを取られ、先程のイヤらしい下着が現れる。

沖矢「ホオーー、これはこれは。貴方に似合うと思っていましたが、これほど破壊力があるとは。イヤらしいですね」

両腕で胸を隠すと、そのままベッドに押し倒される。


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