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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第10章 第10話 近侍の役得@


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千歳の着衣を整え、三日月と大倶利伽羅が浴室に向かおうとしていた所。

それは起こった。

三日月の千歳を抱きしめていた腕が透ける。
そして徐々に力が入らなくなる。

支えをなくして落ちる寸前だった千歳を通りすがりの山姥切国広が見事受け止めた。

山姥切「お前、三日月か?」

そう、正に身体が縮んだ。

そこでは、三日月と大倶利伽羅が小さくなっていた。

終了!!

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