第10章 第１０話　近侍の役得＠

ズチュ。ズチュン。

千歳「あっ…やぁっ…イった、ばっかり…もう、…ダメぇ…‼️」

パン、パン。

三日月「ははは。俺はまだ出してはいないぞ？」

千歳「あっ…ぁんっ……もっと奥までっ…来てぇ……///」

大倶利伽羅「千歳、咥えろ。この淫乱」

チュッ、レロぉ。

大倶利伽羅の自身に口付けし、裏筋を舐める。

大倶利伽羅「…くぅ、どこで覚えたんだ。この淫売」

ますます固さを増す大倶利伽羅の自身を##NAME1が舌を使って愛撫する。

三日月からの律動で大きく揺れる千歳の乳房を鷲掴んで、膨れる頂きを指で弾く。

千歳「ふぅんっ……///」

千歳の頭を乱暴に捕まえると、大倶利伽羅が千歳の口に、より大きくなった自身を埋め込む。

千歳「んんっ…っ…///」

大倶利伽羅「はっ…イイな…アンタの口……///」

ずっ、ずっ。

大倶利伽羅「飲めよ？」

三日月「さて、そろそろ出すぞ。受けとれ」

ドピュッ。

双方から注がれて余分な白濁が千歳を汚す。激しい刺激に千歳が気を失った。