第9章 第9話 ミラーツインズ@
千歳「ゃだっ///」
長義の指が脚を撫でる。
山姥切「何だ、それは」
パチン。
長義「僕達の千歳殿が素直になるまじないさ。ほら、さっきから腰が揺れてるよ?自分でも見て?色が変わってる」
長義に脚を開かされて、千歳の白い下着が顕になる。
長義「どうして欲しいのか言ってごらん?」
パチン。
千歳「もっ、触って///」
長義「触るってこうかい?」
長義の指が千歳の下着の上を這う。
長義「もうグチョグチョだよ?」
パチン。
千歳「ゃあっ、直接…触って…///」
長義が千歳の下着を外す。
千歳の下着からは透明な糸が垂れていた。
長義「じゃあ、触るよ?」
スカートを捲り上げ、長義が千歳の秘所を指でなぞる。