第9章 第9話 ミラーツインズ@
@@@↓ここより山姥切国広&長義裏。何でも許せる人向けです。
どうして、こうなった?
長義が持ってきたらしい衣装、メイド服なるものを千歳に着せて、今は二人でそれを脱がせている。
千歳の両手首をリボンで結び、頭の上で固定する。
上着を上に引き上げ、長義が千歳の下着の金具を外す。
プルンっ。
服の下から現れた千歳の双丘に二人揃って目を奪われる。
山姥切「主…」
長義が左で俺が右。
二人で千歳の双丘を弄ぶ。
千歳「んんっ…///」
双方から胸の頂を口に含まれたり、指で弾かれたりと、好きな様に愛撫され、千歳の口から嬌声が上がる。
千歳「あぁんっ///」
びくびくと千歳の身体が震える。
長義「おや?胸だけでイったのかい?」
山姥切「長義、いい加減千歳を卑下するのは止めろ」
長義「良いじゃないか。千歳殿は喜んでるんだよ?今日は抱き潰してあ・げ・る」
パチン。
長義が指を鳴らす。