第8章 第8話 監察官@
ふる。
言われた通りに、今度は抵抗する素振りも見せずに、監察官に胸を見せる。
千歳「ちょっと寒いんで、早くしてもらえますか?」
監察官「はいはい、おや?でもこのままじゃ正しい数値にならないね?」
千歳「え?」
ギュッ。
いきなり強く乳首を摘ままれる。
千歳「ひゃっ⁉️」
監察官「こうして乳首を伸ばしておかなきゃね?」
メジャーの縁を乳首に擦りながら測定する。
力加減を間違えた、と一度きつく胸を締め付けられたりもした。
千歳「っふ、ん…」
監察官「どうしたの?震えてるよ?もしかして何か隠し持ってるの?」
パチン。
千歳「え?」
監察官「ここに座って。ガウンを脱いで?うん、上には何も持ってないね。あ、下半身はどうかな?」