第7章 第7話 悪戯@
ピチャ。
千歳の胸の突起を口に含んで、コロコロと転がしてみせる。舌先を尖らせてツンツンとつついてみたりと千歳の胸を思う存分堪能する。
加州「山姥切が帰って来るまでの辛抱だよ、今朝もイチャイチャしてたでしょ?だから俺もこれくらい良いよね?大丈夫今日は挿れないから、代わりにコレ千歳の胸で挟んで」
千歳「あっ、あっ…///」
俺の熱く昂ったソレが主の胸の間に挟まる。すげぇ、気持ちいい。でも、やっぱり…
加州「ね、千歳。お願い。擦るだけだから股貸してくれない?」
千歳「いやっ…」
加州「濡れてるクセに。さっきから腰動いてんじゃん」
ジーンズを無理やり下ろす。
加州「こっちも黒いんだ。何かヤラしいね。ほら、濡れてる。指何本入るかなぁ。試してみて良い?」
千歳「やだぁっ」
加州「まあま、今に良くなるから」
ヌチュ。
加州「指挿れるよ?」