第7章 第7話 悪戯@
「ばんざーい?」
グイッ
千歳「えっ…⁉️」
加州「あーあ、千歳って単純だね、俺に何もされないと思って自分から部屋に招き入れて」
無理に引き上げされたせいか、袖から腕が抜けない。
加州「変わった下履きだね、薄いのに千歳の胸をしっかり支えてる。これも上げちゃおっか。わぁ、千歳って着やせするタイプだったんだね。おっきい胸。あは、直接触ってないのに可愛い突起がぷっくりしてるよ」
千歳「加州…」
「なぁに、その顔。俺が考えなしだと思ったの?今から遠征部隊が帰るまで一時間俺のオモチャになってよ。あーるじ♪」
そう言って指で千歳の胸の突起を摘まんでみる。
千歳「あっ…ふっ…///」
「可愛いね、千歳。良くしてあ・げ・る♪」