• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第6章 第6話 渡さない@


@@@↓ここより山姥切裏。
何でも許せる人向けです。
山姥切には愛があると信じたい。

山姥切視点

二人で審神者部屋に入る。

久しぶりに千歳に堂々と触れられる。
俺は千歳に布を外される。

政府からの文は読まずに屑箱へ。

何度となく来る文の内容などアレしかないのだから。
千歳に追い立てられる前に背中から抱きしめ、自分から主の唇に自分のそれを重ねる。

千歳「ん…ふっ…///」

ああ、千歳の顔が火照っていく。
自分の口付けで千歳が悦んでくれている様で、何度も口付けを交わす。

山姥切「千歳っ…」

もっと口付けたい。
もっと千歳に触れたい。
もっともっと…近くに。

千歳「ろ、国広!…息が」

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp