第31章 第31話 欠片@
太郎「我慢せずに出して下さって構いませんよ?」
千歳「やだ…ゃだ…やだぁっ…///」
チリン。
太郎「中々強情ですね」
ずっ、じゅず。
太郎太刀に愛液を啜られる。
千歳「あっ…にゃぁ…あぁんっ…///」
ぷしゅ、しょわぁ。
結果、太郎太刀に大量に潮をかけてしまった事態です。
千歳「うぅっ…ごめ、……なさいぃっ…///」
チリン。
太郎「大丈夫ですよ、これくらいで嫌いになったりしませんから。寧ろ感じて下さって嬉しいです。それより、千歳殿」
千歳「何でしょう、か…」
太郎「反対を向いて座って頂けますか?」
千歳「反対?」
チリン。
太郎太刀に言われるまま、顔を跨ぎ直して太郎太刀の足の方へと視線を向ける。