第30章 第30話 進む先に@
太郎「私がイくまで付き合って下さいね?」
千歳「嘘…無理…やだ…あっ…あっ…イっちゃ…///」
太郎「いいですよ、イっても。夜は長いですからね」
千歳「お願い…許して…もっ…無理///」
太郎「可愛いですね、良いでしょう。出して差し上げます」
千歳「えっ…やっ…出さないで…出来ちゃう…赤ちゃん…」
太郎「ええ、期待していますよ」
ぐぐっ。どぴゅるる。
千歳「…やっ…あっ…出てる…ナカ、熱い///」
びくびく。
彼女の中に余すことなく白濁を流し込んで夢見心地で裸のままの彼女を抱き寄せる。
うなじに口付け、所有印を付けて満足気に笑みを浮かべる。
ああ、何と甘美だろうか。と-
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まんば「近くまで来ているはずなんだが結界があって近づけない」
山姥切「千歳…」
終了!!